警察官 仕事内容

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警察官の仕事内容-警察官になるには.com

地域安全を守る仕事はやりがい抜群

地域住民と毎日接する部署の1つが、交番勤務もある地域部です。警察学校の初任科研修を修了した新人巡査は、警察官としての自覚を持つ為に、基本的に様々な業務を経験できる交番勤務に回されます。

 

震災時には周辺の住民の安否を確認するなど、市民の助けとなれる仕事であり、トラブル発生時における担当部署への連絡、警察署からの応援要請もこなしていきます。

 

地域部に近い部署としては、防犯対策などを担当している生活安全部があります。こちらは、ストーカー被害者といった、切実な悩みを抱えた市民にも対応するのが特徴です。定期的な繁華街のパトロールによって、被害者になりやすい女性や子供に目を配ります。

 

テレビドラマでお馴染みの刑事部

テレビドラマでお馴染みの刑事がいるのが、犯罪捜査を行う刑事部です。犯行の種類によって対応する課が分かれており、殺人などの凶悪犯逮捕を行う第一課、薬物密売といった組織犯罪に詳しい第二課といった構成になっています。

 

裁判において決め手となる証拠を分析する科学捜査研究所も、この刑事部に分類されています。

 

警察署によって細かい組織図は異なるものの、日常的な業務を抱えて手が離せない他部署に変わり、1つの事件を継続的に捜査する点は変わりません。制服に比べて威圧感が少ないスーツ姿であるのが特徴で、事件解決まで休まずに張り込みや調査をする大変な仕事ではありますが、花形部署の1つとして人気です。

 

日本の要人を守っている精強な警備部

日本の政治家の警護などを担当しているのが、警備部です。万が一、要人が襲撃されてしまった時でも、特殊な訓練を積んだ警察官がしっかり守ります。襲撃される隙を作らないことにも力を入れており、要人の警護計画から携わるのが特徴です。

 

犯罪の国際化に伴って、他国でマークされている危険人物の出入国の監視と取締りを行う外事課の存在感も増しています。

 

重い装備を身につけて長時間行動できる機動隊、震災時の災害救助隊も、この警備部で活躍しています。東日本大震災の経験を踏まえて、被災者の救助活動にも力を入れているのです。水中の捜索活動といった、専門技術と装備が必要な状況にも対応できます。