警察官採用試験 合格率 難易度

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警察官採用試験の合格率と難易度

競争倍率は10倍程度

警察官採用試験の競争倍率は、県警と区分によって多少差がありますが、平均10倍です。激務であっても安定した立場であることから、地元で働ける地方公務員として人気が高まっています。

 

高卒向けの採用試験もあることから、一度就職した方が転職目的で受験するケースも多いです。女性であっても平等に扱うので、体力に自信がある女性の志望者も年々増加しています。

 

つまり、高卒程度のB区分、女性警察官については、今後も志望者が集まって高倍率になる可能性が高いのです。

 

大卒程度のA区分においても、正社員として就職しにくくなってきた社会事情から、同じく競争倍率が高まりつつあります。

 

試験対策をしっかり行うことがポイント

一次試験における筆記試験は、地方公務員試験に準じた教養問題が出ます。高校受験にも似た、広く浅い出題になっており、いかに効率良く試験範囲を押さえるかがポイントです。

 

警察官は、採用された時点ですぐに警察学校に入学する為、二次試験の身体能力なども重視されます。筆記と実技の両方をバランス良く試験対策しておけば、比較的スムーズに合格できるでしょう。

 

警察特有の評価基準もあるので、警察官採用試験で実績のある専門学校に通うのもお勧めです。試験対策をするにしても、要点が分かっていると、限られた時間を有効に使えます。

 

多くの受験生を合格させてきた専門学校ならば、志望先の選び方からアドバイスしてくれます。

 

地方公務員の中では合格しやすい難易度

定年まで年次昇給する地方公務員は、地元志向の学生にとって垂涎の的です。それゆえ、有名大学に進学した大学生、地元の高校で活躍した新卒がこぞって応募してきます。

 

その主な動機は、自分が生まれ育った地元から離れずに働きたいことであり、他県までの転勤がない地方公務員の人気は高まる一方です。

 

自分のデスクで長時間仕事をする一般行政職では、身体能力より事務処理能力が求められており、難易度が高くなっています。その点、身体能力でも勝負できる警察官採用試験は、体力と根気はあるが学校のテストの点数が良くなかった方にとって有利です。

 

柔道と剣道の有段者については、一次試験で一定の点数を加点してくれる県警もあります。