警察官になるには 難易度

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警察官になるには|試験の難易度はどれくらい?

警察官を目指している方にとって、その難易度というものは重要な部分だと思います。

 

難易度が高いのであれば諦めよう…という意思の方は少ないと思いますが、やはり難易度は気になるところです。

 

ここでは、警察官になるということについて、その難易度はどれくらいなのかという点をご紹介していこうと思います。

 

なるには難易度はどれくらいなの?

警察官になるためには、高卒であっても大卒であっても、いずれの場合でも警察官の採用試験を受験する必要があります。

 

その際、高卒の方はV類採用試験、短大卒の方はU類採用試験、大卒の方はT類採用試験を受験することになります。

 

このV類・U類・T類のそれぞれの試験は、ただ最終学歴によって区分がなされているということではなく、その内容も異なります。

 

ですが、最終学歴によって採用において不利になるということはなく、それぞれの学力に応じた試験となっています。

 

では、警察官になるための難易度を知るために、採用試験の合格率を見ていきたいと思います。

 

以下、警視庁が発表している、平成26年度の採用試験の男女別合格倍率となります。

 

男性警察官合格倍率

○T類採用試験…6.8倍
○U類採用試験…7.5倍
○V類採用試験…5.7倍

 

女性警察官合格倍率

○T類採用試験…6.5倍
○U類採用試験…4.6倍
○V類採用試験…4.0倍

 

T類採用試験は大卒程度、U類採用試験は短大卒程度、V類採用試験は高卒程度となっています。

 

男性・女性ともに、V類採用試験の倍率が低く、男性の場合にはU類採用試験が最も高い倍率となっています。

 

他の公務員試験の合格率と比べてみると、警察官は難易度がやや低めだと言われています。

 

ですが、決して簡単なわけではなく、一次試験の後に行われる面接試験で不合格となる方が多いようです。

 

このような難易度について知っておくことも大切ですが、やはり何よりも、正しい心を持って警察官として働きたいという気持ちが大切になります。

 

難易度を見て仕事を選ぶのではなく、自分の気持ちを大切に、警察官になれるように頑張っていただけたらと思います。