警察官採用試験

MENU

警察官採用試験とは?-警察官になるには.com

日本では誰でも警察官を目指せる

日本では、原則的に誰でも警察官を目指せる環境になっており、その入口である警察官採用試験に挑戦する方が大勢います。各県警が採用活動を行っているのですが、大卒程度のA区分と、高卒程度のB区分に分けられています。

 

警察官採用試験は、警察官の職務をこなせるだけの人材を募集しているので、一般行政職とは異なり、身体的な条件も重視しているのが特徴です。地方公務員として扱われる為、日本国籍を有していない場合、または、懲役などの欠格事項に該当する場合などには、残念ながら受験資格がありません。

 

選択式問題と論文の一次試験、さらに面接といった二次試験まで行われてから、最終的に合否が決定する仕組みです。

 

女性の採用状況について

各県警では、女性ならではの対応ができる女性警察官の採用も毎年行っています。

 

男性警察官に比べて採用数はかなり少ないものの、男性では気がつきにくい部分のカバー、女性や子供への対応など、様々な場面で活躍しています。勤務評価が優秀であれば、志望者が多い部署へ配属されることも多いのです。

 

どれだけ丁寧に尋ねても、男性警察官であるだけで萎縮してしまう方がいる以上、事件の早期解決においても、女性警察官の存在が欠かせません。男性と同等の待遇で働けて、実績によっては希望部署へ配属される可能性があるのは、他にはない大きな魅力です。

 

適正と能力があれば、白バイ、刑事といった人気職種にもなれます。

 

警察官と警察職員の違いとは?

警察署の事務仕事を主に担当しているのが、警察職員です。

 

警察官とは採用試験から違っていまして、外で取締りを行わない関係から、身体的な能力についてはあまり考慮されません。こちらを希望する方は、各県警の警察職員採用試験の概要を確認してみましょう。

 

現場の警察官も地方公務員である為、勤務中の出来事の報告書、関係者からの聞き取りに基づいた調書のように、必要な書類を迅速に作成するスキルが必要です。警察職員でなくても書類仕事をテキパキと片付けなければならないので、その点には注意しましょう。

 

なお、危険が大きい警察官は、公安職の給与体系になっており、行政職の警察職員の給与体系より高くなっています。