警察官 勤務時間

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警察官の勤務時間と勤務体系

勤務時間は部署によって異なる

警察官の勤務時間は、部署によって大きく異なります。緊急出動がない部署では、民間企業のサラリーマンと同じく、朝8時30分ぐらいから夕方17時30分ぐらいの8時間勤務が基本です。土日と祝日は休日となっており、自由にレクリエーションなどを楽しめます。

 

地方公務員であるので、年間の有給休暇、結婚時などの特別休暇も申請できます。子供が3歳ぐらいになるまでの育児休業制度を備えた県警もあるから、女性警察官を目指している方は福利厚生も確認しておきましょう。

 

警察官は現場仕事である為、状況によっては有給申請を出しにくいこともあります。職務執行を差し置いて、自分の都合だけ優先するわけにはいきません。

 

24時間対応の部署では交替勤務

交番のような24時間対応の部署では、全員の負担を軽減する為に、ローテーション制の交替勤務となっています。休憩と仮眠を取りながら24時間勤務をする当番と、その引継ぎ後の自宅待機の非番、さらに休日の順番です。なお、人手が足りないなどの場合は、休日が日勤となるケースもあります。

 

交替勤務については、残念ながら年末年始でもローテーションが続きます。有給申請が通れば休日にできるのですが、その分だけ同僚に迷惑がかかってしまうので、交替勤務の部署にいる限り連休はないものと考えておきましょう。

 

日勤であっても事件発生時には泊り込みになる部署もありますし、人事異動で他の部署へ変わることもあります。

 

警察官の休日はどうなっているのか?

日勤の土日と祝日、交替勤務の非番と休日は、警察官にとって貴重なプライベートの時間です。地方公務員や警察官の共済組合では、様々な施設の割引や優先利用、通院・入院時の療養費の給付など、充実した福利厚生が完備されているので、安心して楽しめます。

 

家族がいる方は観光施設へ遊びに行きますし、個人的な趣味を楽しんでいる方もいます。

 

緊急呼び出しの為に連絡先を伝えておく必要はありますが、基本的には自由に過ごせます。とはいえ、当番明けの非番については、長時間の勤務が終わった後なので、そのまま自宅で寝てしまう方も少なくありません。

 

結婚については、特殊な勤務体系の関係から、警察官同士も多く見られます。