警察官になるには 短大卒

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短大卒で警察官になるには?

短大卒で警察官となるには、どうすればいいのでしょうか。

 

短大卒の場合にはどのような試験を受験することになるのか等、ご説明していきます。

 

短大卒で警察官になるにはどうすればいいの?

短大卒で警察官(都道府県警察)となるには、T類・U類・V類の採用試験のうち、U類を受験することになります。

 

まずは、このU類の合格倍率を見てみましょう。

 

【平成26年度 警察官採用試験 U類 合格倍率】
※警視庁発表

 

○男性…7.5倍
○女性…4.6倍

 

平成26年度のU類採用試験では、男性と女性の間で、合格倍率にかなりの開きがあります。

 

それでも、女性は大卒のT類、高卒のV類と比べて、丁度中間の倍率となっています。

 

男性の場合には、大卒のT類よりも倍率が高くなっており、その希望者の多さが伺えます。

 

短大卒としてU類の採用試験を受験し、無事に合格、晴れて警察学校に入ることになると、一つ問題点があります。

 

それは、年下の警察官と年上の警察官がいて、年下の警察官は先輩、年上の警察官は後輩となってしまうという点です。

 

人間関係というのはどの職場でも難しく、警察官は協力して仕事をしなくてはならないために、余計に複雑に感じてしまう事になるかもしれません。

 

高卒で警察官となった人は先輩になり、大卒で警察官となった人は後輩となります。

 

この複雑な状況の中で、宙ぶらりんになってしまうのが、短大卒の警察官です。

 

また、給料に関しては、大卒の警察官と高卒の警察官の中間の給料となることが多くなります。

 

警察学校を卒業すれば、はじめは学歴に関係なく交番などで勤務することになりますので、この際に警察官として優秀であれば、昇進や異動などが早まります。

 

日々真面目に警察官として仕事に取り組む事によって、給料アップも望めますし、希望する仕事に就きやすくなる可能性もあります。

 

人間関係などは大変かもしれませんが、夢をかなえるために是非頑張って頂きたいと思います。