警察官採用試験

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警察官採用試験の概要-警察官になるには.com

「警察官採用試験」は、警察官を目指す人にとって絶対に避けては通れない、必ず通過しなければいけない重要な試験です。

 

この試験に合格することを目標に、志望者は専門の学校に通ったりするなどして、日々勉強や対策に励んでいるのです。

 

各都道府県によって試験詳細、採用条件、日程などが異なる場合がありますので、必ず自分が希望する自治体のホームページを確認する等して正確な情報を入手するようにしましょう。

 

採用試験を受けるための条件

警察官採用試験は大学卒業(卒業見込み含む)している方をA区分、それ以外の短大卒業(卒業見込み含む)、高校卒業(卒業見込み含む)している方はB区分と区別しており、それぞれ試験内容も異なります。

 

また採用試験を受験するための年齢基準は、A区分22歳以上33歳未満、B区分18歳以上33歳未満となっており、受験資格として、男女それぞれ身体の規定も細かく決められています。

 

男性の場合は、身長160p以上・体重47s以上・胸囲78p以上、女性の場合は、155p以上45s以上、男女ともに視力は裸眼で両眼0.6以上、矯正済みの場合1.0以上、色覚は正常、他に障害や異常がないことが受験を受けるための条件となっています。

 

いくら勉強やトレーニングを積んで採用試験に合格する能力が備わっていたとしても、この規定をパスしないとそもそもの受験ができませんので、これから警察官を目指す方は事前によく確認しておくことをおすすめします。

 

第一次試験

警察官採用試験は、「第一次試験」と「第二次試験」2つの試験によって構成されており、受験の申込みをすると、まず行われるのが第一次試験です。

 

第一次試験では、一般教養問題が備わっているかを確認する択一式の筆記試験が行われます。

 

A区分では、警察官としての必要知能や大卒レベルの知識が備わっているかどうか、B区分では、警察官としての必要知能や高卒レベルの知識が備わっているかどうかが試されます。

 

他には、A区分では思考力と表現力に関する論文式の筆記試験が行われ、B区分では思考力と表現力を試す作文の筆記試験が行われます。

 

そして最後に、警察官としての資質などを確認する簡単な検査が行われて、試験は終了します。

 

第二次試験

第一次試験終了後、約2週間前後で合格者のみ郵送で通知が届きます。合格者は、最終関門でもある第二次試験を受けることになります。

 

第二次試験では個別面接、警察官としての適正検査、警察官として任務を遂行できる体力があるかを調べる体力試験、警察官に適した身体能力が備わっているかを調べる身体試験が行われます。

 

また試験以外にも、医師による綿密な健康診断が行われ、最終的に合否が決定します。

 

採用試験の合否結果

採用試験の合否結果については、合格者のみに郵送で通知がいく仕組みになっています。

 

第一次試験の結果通知は、試験終了後の約2週間前後、第二次試験の結果通知は、A区分は約2ヶ月前後、B区分は70日前後となっています。