警察官になるには

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警察官になるには?

警察官はどういった立場なのか?

世界各国で治安維持に務めている警察官は、日常生活でのトラブル対応から、事件発生時の迅速な捜査まで幅広く対応しています。法的に大きな権限を有している為、厳しい規律を守らなければいけない立場です。

 

日本の警察官は、適宜改正されている警察法に基づいて、公務員に分類されています。そのため、公務員志望者からの人気も高く、また、社会秩序を守りたい正義感の強い方の就職先としてもマッチングしているのです。

 

警察官と一口に言っても、その実務内容は多岐にわたっており、所属部署によって大きく異なっています。たとえば、交通課であれば、違反車両の取り締まり、信号停止時の交通誘導などが主な業務となります。

 

警察官になる主な方法

警察官になるには、警察官採用試験に合格する事でして、合格後は指定された警察学校において一定期間の研修を受けます。警察学校の卒業と同時に巡査になり、晴れて一人前の警察官として現場に出るのです。

 

警察官採用試験は、各都道府県において年1回ぐらい実施されています。年度によって応募資格などが変更される事もあるので、自分が志望する県警本部の告知は必ずチェックしておきましょう。

 

採用コスト削減の一環として、複数の県による共同試験を実施しているケースもあり、そういった県警に該当していれば併願する事も可能です。したがって、どの組み合わせで受験するのか?といった、この試験特有の戦略も考える必要があります。

 

警察官の給与と福利厚生

日本の警察官は、犯罪者を追いかけて逮捕するという職務上、場合によっては殉職してしまう危険もあります。そのため、市役所の窓口のような一般行政職とは区別された給与体系となっており、危険性を考慮した高めの給与となっているのです。

 

通勤手当といった各種補助と、民間企業の賞与にあたる年2回の勤続手当によって、ハードな職務を遂行している警察官に報いています。

 

福利厚生についても、公務員の共済組合による手厚い内容です。色々な宿泊施設の割引といったサービスにより、休日も仲間や家族としっかり楽しめます。なお、共済組合では同じ公務員同士のお見合いも斡旋しており、警察官の仕事に理解ある伴侶を見つけられる環境です。