警察官採用試験 内容

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警察官採用試験の内容-警察官になるには.com

筆記試験による一次試験

警察官採用試験に申し込むと、まず教養を確認する為の筆記試験を受けることになります。大卒程度のA区分と、高卒程度のB区分では、学歴に応じて出題傾向が変わりますが、マークシートによる選択式問題だから、コツを掴めば誰でも合格ラインに到達できるレベルです。

 

合法的にけん銃を携帯・使用できる立場ゆえ、警察官にふさわしい人柄であるかどうかをチェックする論文試験もあるので、そちらの試験対策も忘れないようにしましょう。

 

県警によっては、さらに倫理観を確認する為の国語試験、適性試験などを課しています。警察学校で研修する流れであっても、最低限の教養と考えを持っている人材を求めているのです。

 

警察官の適性を見る二次試験

警察官は24時間体制で勤務することが多く、職務遂行に支障がない健康状態であることが重要です。明らかに健康ではない部位がある場合は、二次試験の身体検査で落とされてしまう恐れがあるので注意しましょう。

 

人物確認の為の面接では、これまで色々な志望者を見てきた面接官から志望動機等を聞かれます。

 

警察官採用試験では、基礎体力の測定も行っており、二次試験では職務遂行において重要な種目が実施されます。高校までの体力測定に近いのですが、一定の基準があるので、合格水準になるまで予め体力練成をしておくべきです。

 

警察官を目指す前に、各県警の身体検査基準などを確認しておくことをお勧めします。

 

警察官採用試験に向けた準備

警察学校に入ってからが本当の勝負とも言われている警察官採用試験ですが、やはり目の前の試験に合格しなければ何も始まりません。

 

まず始めるべきことは、自分の年齢確認と志望する県警の選定です。育成に時間がかかる警察官は、応募時点で区分に応じた年齢以下であることが求められており、大卒程度のA区分でも30歳以下ぐらいとなっています。

 

年齢の他にも身体合格基準があるので、分からない点があったら県警の採用担当まで問い合わせをしておきましょう。特に、年齢については厳格に定められているので、しっかり確認しておくべきです。

 

各県警によって年齢制限などが違うので、志望先の選定は念入りに行っておき、少しでも合格率を向上させておくのが鉄則となっています。