警察官 待遇

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警察官の待遇は良い?

初任給の手厚さではダントツ

警察官の待遇の良さとしては、初任給の手厚さがよく挙げられます。同年代の他の地方公務員の中ではダントツの金額であり、民間企業と比較してもほぼ遜色はありません。

 

地方公務員として勤務する為、地元密着型の狭く深い福利厚生がある点も大きなポイントです。

 

先が見えない会社で勤務している社会人にとっては、定年まで勤め上げられる警察官に転職することも1つの決断でしょう。特に、家族を養っている方であれば、家族手当などの各種手当もつくので助かります。

 

警察学校の研修の時点から給与が支給されるとはいえ、全く違う業界で一から仕事を覚えていくのは大変だから、早めに警察官採用試験の勉強を始めるべきです。

 

昇任できるかどうかで差がつく

警察官は、原則的に昇任試験に合格することで、上の階級に昇任します。そのため、いつまでたっても昇任できないと、勤務評価に応じた年次昇給しか行われないのです。

 

一般行政職の方が初任給では低いものの、デスクワーク中心であるので、よっぽどのことがない限り順調に昇給していきます。その結果、10年後、20年後になったら、昇任しないままの同年代の警察官より高給になるケースもあるのです。

 

せっかく色々な業務ができる警察官になるのですから、昇任試験の合格も考えて勤務することをお勧めします。上の階級になっていくと、部下への指示などの管理業務がメインになってくるので、よりやりがいがある仕事ができます。

 

私生活では様々な制限がある

様々な権限がある警察官は、私生活において様々な制限が設けられています。県内で釣りをする程度なら問題ないのですが、海外旅行、県外への長期旅行といった場合は事前に届出が必要な県警もあるのです。

 

プライベートである恋愛についても、上司への報告を求められる可能性があります。

 

偏った思想の人間などが身内にできてしまうと、将来的な不祥事の原因になってしまいます。したがって、犯罪歴といった身辺調査を行い、問題がある人間であった場合には、これ以上付き合わないように指導することもあるのです。

 

それから、警察官は、他の仕事に比べて変則的な勤務体系となっているので、理解がある伴侶を選ぶ必要があります。