警察官になるには 大卒

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大卒で警察官になるには?

大卒で警察官になるには、どのようにすればいいのでしょうか。

 

学歴の部分でネックはないと思いますので、どのような試験を受ける事になるのかという点など、ご説明していこうと思います。

 

大卒で警察官になるにはどうすればいいの?

大卒で警察官となる場合には、警察官(都道府県警察)の採用試験において、T類の採用試験を受験することになります。

 

試験には受験資格が設けられており、身長や体重、男性であれば胸囲などの規定も設けられています。

 

身長が規定に満たない場合などに、不合格となってしまう事にはならないとされていますが、規定がある以上はやはり満たしている方が安心です。

 

T類採用試験

T類の採用試験は、U類・V類と比べて最も倍率が高くなっています。

 

<男性警察官のT類採用試験の倍率>
平成26年度試験:6.8倍

 

<女性警察官のT類採用試験の倍率>
平成26年度試験:6.5倍

 

倍率としてはこのようになっており、女性の方がやや低いという統計があります。

 

大卒で警察官のT類採用試験を受験し、合格した場合には、警察学校に通う必要があります。

 

警察学校では、自分よりも年下の警察官(短大卒・高卒)が多く居るのですが、警察では年齢ではなく早く勤務している方が先輩となります。

 

そのため、年下の警察官が自分よりも先輩の警察官ということになり、人によっては納得がいかないということもあるかもしれません。

 

ですが、そのようなつまらない見栄よりも、やはり警察官としてしっかりと仕事をしていくことが出来る様、精進していくべきだと言えます。

 

大卒の警察官の場合、給料がよくなる事が多く、それを理由に警察官を目指す方もおられます。

 

また、都道府県の警察で勤務する警察官ではなく、国家公務員として、いわゆるキャリア組として経験を積みたい場合、大卒であることが条件となります。
国家公務員の採用試験は大卒でなくては受験できませんので、難関ではありますが、そのような道を歩むことも一つの手です。